「タイタンの戦い」★2
キャスト
不明
いくらギリシャ神話好きでも残念か…
パーシージャクソンの方がまし。
3D映画で見ないと意味がない。
「シャーロックホームズ」★5
キャスト
ロバート・ダウニー・Jr
ジュード・ロウ
レイチェル・マクアダムス
かなりスタイリッシュな作り。
ホームズは頭いいだけ。ワトソン君はドジでデブなだけなイメージを一新。
二人ともかなりかっこいい。
モリアーティ教授は今回暗躍しているだけで、出ていない。
次回作に期待される。
「ウルフマン」★1
キャスト
不明
寝てしまいました^^;
ほんと面白くない。
「バッドルーテナント」★5
キャスト
ニコラス・ケイジ
エヴァ・メンデス
よくある最低な刑事のお話。複線の拾い方が非常にうまい。
自分はエヴァ・メンデスが嫌い…まぁ、役には合っているが…
「パーフェクト・ゲッタウェイ」★4
キャスト
ミラ・ジョボビッチ
3組のカップルが南の島で…
演出が消極的。南の島の開放感をもっと出してもいいと…
「パラノーマル・アクティビティ」★4
最近有名な低予算ホラー。かなりの収入を得たそうだ。
ハリウッドがリメイクを断念するほどの完成度だとか…
RECや、ブレアウィッチプロジェクトと同じ、ソリッドシチュエーションホラー。
RECはハリウッドがリメイクしましたが…これも余裕で出来るだろ^^;
日本人は見えないものを怖いと思う所があるので、日本人向けか。
やはり低予算であることでチープさが出てしまっている。
「ブラックウォーター」★1
B級ホラー。いや、C級か…
ワニが襲ってくる!!ってお話し。ただそれだけ。
「霧花店」★3
韓国映画。
18禁か?王→部下⇔王妃という三角関係?じゃないがそんなお話。
王と部下(男)のあのシーンが見れたものじゃない…腐女子は大好きかも。
「mother」★1
例のフラッシュバック映画。
サスペンスというかホラーというか
「サヨナライツカ」★3
邦画。中山美穂復活作品。
古きよき日本の恋模様と情熱的な恋模様のお話。
古きよき・・・ではないかも・・・
タイトル通り、いつかさよならがあるから準備をしておこう的な内容。
「あの日、欲望の大地で」★3
洋画。シャーリーズ・セロン主演。
3つのストーリーをとびとびに少しづつやるパターンの映画。
中盤でその3つがつながる。
タイトルに欲望とつけるのはどうだろうか?
内容に対して悪い印象を与えてると思う。